代表:工藤正寛
本業は石材店(実家)での字彫デザイン及び彫刻(家紋、文字、フォント等)。
仕事の傍ら、ボランティアとして地元消防団で13年間活動し、引退後はボーイスカウト指導員として活動(現在も継続中)。
自然観察指導員(NACS-J認定)、上級救命技能(市消防本部認定)資格を所持。
もともと馬術競技の選手経験(全乗振障碍2級資格所持)もあり、大の動物好き。神奈川県の中心的なボランティア団体より譲り受けた保護犬・保護猫と暮らし始めたことをきっかけに、
動物と人との共生や、災害時の心構えと対応(環境省推奨の同行避難と市の現状)について考えることとなり、勉強を始める。
学ぶ過程で熊本地震等の事例報告を聴く機会を得て、
「愛玩動物飼養管理士1級」「ペットの災害危機管理士」「愛玩動物救命士」
「ペットロスケアアドバイザー」「アニマルコミュニケーター」
「ペットシッター士」「トリマー」等の資格を取得し、
神奈川県の「動物愛護推進員」「野生動物救護ボランティア」となる。
また、日本動物病院協会(JAHA)の
「CAPP(コンパニオンアニマルパートナーシッププログラム)活動」や
「認定しつけインストラクター養成コース」にも参加。
動物と過ごす時間の幸せや最新の動物行動学を学ぶ。
現在は、家族の一員として幸せな暮らしの為のトレーニングを推奨する
三浦健太氏(著書「犬が教えてくれたこと」他多数)主催の「SESドッグライフカウンセラー」として認定を受け、
更に「SESインストラクター」を目指して勉強を続けながら、
動物を好きな人、嫌いな人、愛玩動物や野生動物等、<みんなの生活に調和(ハーモニー)が取れること>に願いを込めて
『わんダフル・ライフサポート Harmony』を立ち上げ、志を同じくする妻と共に活動中。
家族は妻、息子、犬2匹、猫1匹、セキセイインコ1匹、金魚2匹(2018年7月現在)。
主な資格
- SESドッグライフカウンセラー
- 上級愛玩動物飼養管理士
- ペット災害危機管理士一級
- ペットフーディスト
- ロイヤルカナン ヘルスニュートリション スペシャリステ(専門店版)
- 愛玩動物救命士
- 日本ペットシッター協会認定シッター
- JPLA トリマー
- JPLA ドッグトレーナー
- ローレンマッコール アニマルコミュニケーションアカデミー・シンカクラス卒
メディア掲載

雑誌「いぬのきもち」様より取材の申し入れがあり2017年4月号に掲載されました

雑誌「愛犬の友」2018年1月号にローレンマッコール先生のアニマルコミュニケーションアカデミー(基礎クラス)のインタビューに協力した時の記事が掲載されました。