植物が人の心や身体を和ませるリラクゼーション効果を持つことは、
はるか昔から知られていることですが、
現代社会でも多くの人が感じていることと思います。

英国のエドワード・バッチ博士(1886~1936)は
救急救命の現場で働く優秀な医師でしたが、
現代でも最先端の考え方の一つである「ホリスティック」
(=症状を単体としてみるのではなく、『患者』全体に注目しようとする考え方)
な医療を目指して、探求の末、フラワーエッセンス(フラワーレメディー)を発見しました。

フラワーエッセンス(フラワーレメディー)は
様々なマイナスの感情のバランスを取る野生植物を用いて作られ、
欧米では多くの家庭で日常的に使われています。
また、人間のみならず、ペット等の動物や植物にも効果が報告されています。

医薬品ではないので、他のあらゆるアプローチとの併用が可能、
安全性が高く、副作用や依存性等もありません。
(但し病院で治療中の場合は、必ず医師の指示に従ってください。)

植物の癒やしのエネルギーで、
ペットや飼い主さんの本来の個性が生き生きと輝けるように、
フラワーエッセンスが日本に紹介された黎明期から活動している、
プラクティショナー歴約20年の担当講師が、
各講座や個人カウンセリングでお手伝いさせていただきます。

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