叱るという事

ワンちゃんのしつけ方には色々ありますが、Harmonyの考え方、やり方としては基本、褒めて教えていきますが、叱る必要が出てくる場合もあります。

例えば、拾い食いなど、生命の危険があるようなものを教えていく場合です。ここでしかる必要があると一言で言ってもその叱るエネルギーの量はよく考える必要があるのと、叱るのが大事というよりも叱ることで「それはダメだよ」と伝え、やめさせたら「即、褒めてあげる」というのが最も重要な事というのも忘れてはいけない重要な点です。叱られるのが嫌だからやらなくなるという考え方、やり方もありますが、Harmonyではそうではないというお話です

日常でお母さんが子供に対してや上司が部下に対して怒っていることも見かけたとき、

そんなに強くしかることないのに・・・ とか、

そんなにいつまでもクドクド言うことないじゃないか…とか

あるいは逆にもっとちゃんと叱ろうよとか思ったことはありませんか?

犬のしつけも同様で、例えば、「だめだよ」と普通に言うだけで済む程度の物を付近一帯に響くような大声で怒鳴ったり、

せっかくやめたり我慢しているのに

クドクド言っているだけではきっと伝わらないし、嫌になってしまうと思うのです。何よりも、何かにつけて叱ってばかりだと、聞く耳を持たなくなってしまいがちになります。

叱ってから褒めてあげるは、いつもニコニコ優しい人が、たまーに怒るから効果があるというのは忘れてはいけないポイントです。

叱るときは本当に必要なときにその時に合わせた強さでするのはもちろんですが、一番大事なのはすぐに褒めてあげる、褒めてあげたいからやめて欲しいことを(本当に必要と思うときだけ)叱るという事を忘れなければどんどん叱ること自体が減ると思いますよ。