ペットの救急隊員・EMRロープワークフォローアップ

ペットセーバープログラムのペット救急隊員のEMRコースではロープワークが入ります。すでに受けた方の記事を見ると苦戦したという記事をよく見るので難しそうと思う方もいるかもしれませんが、とても簡単な内容です。

なぜなら自己紹介でボーイスカウトの指導員をしていると書いていますが、僕が受け持っているカブスカウト隊(小学校3~5年生)でどれもやる結び方だからです、特別な子たちではなく、ふつ~~の小学生です。

子供たちに教えている内容で今回は少し書いてみます。

もやい結び(ペットセーバーEMR)→くまスカウト(小学5年)課目

1人撮影なので片手で…

端をもって、


ロープの上にこぶしを乗せたら

こぶしを回転させて手首にひとまきします

手にずっと持っていた先端を

下に通して

持ち替えたら

そのまま輪から引き抜いたらOK,あとは絞ればもやいになります。

そしてここからが大事!しっかりもやいが出来ていたら最後引き抜いた端の分部を逆に引っ張ると

こんな感じに1本にまっすぐ伸びるはずです

なので引っ張ればすぐ抜くことが出来ます。

本結び(ベイシック&アドヴァンスで受講時余裕がある人のみ))→しかスカウト(小学4年生)課目

ベイシック&アドバンスコースで包帯の撒き方時にお伝えしています、すぐにむすべてほどけない結びですが簡単にほどけるので包帯や三角巾などを結ぶときは特にこれで指導しています。

先端同士を重ねたら

写真の場合だとたとえば右下から左上に伸びている端は上に重なっているので上から下にひと播きしてやります

もう一回結ぶと本結びですが間違うとただのかた結びになります、上から下に向けて巻いた側を上にして

同じように上から下に結ぶと写真のように、輪から二本が並んでおなじところから出ている状態になってれば本結びになっています。

本結びが出来ていれば、もやいと同じように、端を逆に起こしてやると

このように1本にまっすぐ伸びている状態になるので簡単に抜くことが出来ます。ほどけないけど簡単にほどける結び。これの把握がとても大事だと思います。

ボーイスカウトというと大抵「みんなが知っている謎の集団」という認識なので、活動の内容をご紹介。実際に子供たちにやらせている内容をもとに書いてみます、すでにEMRなど受けられた方はすぐわかると思います。

スカウトゲーム「ワンちゃんを救出せよ」(EMR受講済み者向け)

指令「フィールドの調査に出た隊員から底なし沼にはまってしまったワンちゃんがいるとの連絡を受けた、君たちは現在1本のロープしかもっていない、うまく使って早く助け出してあげて欲しい。早くしないと沈んでしまう、ワンちゃんの命は君たちにかかっている、検討を祈る。

  • ルール1、 3分以内に助ける事、3分以内に完了させないと沼に沈んでしまいミッション失敗となる(3分で十分すぎる時間となります)
  • ルール2、底なし沼なので沼の範囲(直径5mは立ち入ってはいけない)
  • ルール3、ロープを投げる(輪を投げる)のは禁止とする
  • ルール4、結び方は「引きとけ結び」とする
引きとけ結び(タープ結び)

輪に入れて紐をひけば引き出せるが、輪投げのようにして投げてはNGのルール使うロープの長さは充分あるのでロープの長さは考慮しなくてOK(とにかく離れて作業して欲しいゲーム上の意図があります)

正解は数日後。

9月9日の開催分の相模原会場ペットセーバープログラム(ペットの救急隊員)がまだ若干名お席がございます。ベイシック&アドバンスコースのみなので今回の記事のような結び方などに時間は取りませんのでお気軽に。

逆にすでにEMRなど他で受けられてきていて、修了証が必要でない方は既定の2000円でお受けしますのでお気軽にお問合せください。(予約時に受講済みと申しつけください)